ベンガルの苦行者／ラビンドラナート・タゴール／ミミ・ラダクリシュナン／内山眞理子【2500円以上送料無料】
著者ラビンドラナート・タゴール(著) ミミ・ラダクリシュナン(画) 内山眞理子(訳)出版社未知谷発行年月2006年08月ISBN9784896421668ページ数55P9784896421668内容紹介天上界の力を求めて修行する若き“苦行者”と彼の修行を母の如くそっと包み込む“焚き木ひろいの娘”の物語。
修行成就の果てに彼が求めたものは。
詩聖タゴールの寓話詩の新訳とベンガルの女流画家の描き下ろしによるオリジナル絵本シリーズの一冊。
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苦行 関連ツイート
１年半遅れて行ったから５章から６章に入ってから辛くて辛くて辛くて仕方なかった。何故か７章の方が楽に感じた。６章はストーリー好きだけど苦行でしかなかった。石を砕くことに躊躇しなくなった。戦闘やり直すぐらいなら石を砕いてでも終わらせたい。そんな気持ちが強く働いたのである。 >RT
@nezugaruruga 2018/04/16 18:20
新規イベならテキスト読む楽しみあるけどそれすらないただの苦行をやるわけねえだろ
プリコネするｿﾞ@tabunsan 2018/04/16 18:12
てか好きな人が好きな人の話するとか辛すぎんか？前世でどんな悪さしたらこんな苦行をかせられるんや？？？？
@arawish051130 2018/04/16 17:57